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たまごのかけら

広く、深くを目指す雑食系ブログ

本は読むべき?読まなくてもいい?

勉強・仕事 読書
 
 
先日23日〜25日までの三日間、ビッグサイトにてこんなイベントが開催されていました。
 
東京国際ブックフェア行ってきたよ!!
 
最近本を購入したときにもらった招待券で、入場はタダでした。
世界各国の470社もの出版社が出展するかなり大きなイベントなんです。
 
しかも本が安い!だいたい20%オフくらいが普通で、ものによってはそれ以上の割引価格で販売されているものもありました。お得。りんかい線の交通費が高いくらい(ボソッ
 
 
 

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んで、特に目当ての本があるわけでもなく、あちこちで立ち読みしていたら、こんな本を見つけました。
 
  
(ちなみに立ち読みした内容は覚えていても本のタイトルと出版社を忘れていたので、なんとかググって探し出しました笑 もう一度ちゃんと図書館で借りてざっと読みました。)
 
 
読書術、とか文章術、みたいな「〜術」系タイトルに弱いので、つい手にとって読んでしまった。
 
 
そしたら、後半に、こんな見出しがありました。
「本がすべてではない」
「本を読まない人をばかにしてはいけない」
 

 

 
読まなくていいとは書いていない。でも、本を読まない人を擁護しすぎている気がします。
 
確かに情報に溢れた現代は、本以外にだっていくらでも情報源はあるよね。
ネットとかネットとかネットとか。
その手軽さゆえに、つい本よりもネットが主な情報源になりがちなのは、現代っ子だし、まあわかります。
 
でも、アナログの良さも捨てがたいわたしは、うーんどうなの?(モヤッ)って思ってしまった。
 
それは、去年の大学の授業で先生が紹介していたある本が頭に浮かんだから。
(これもまともに読んだことはありませんが、引用は授業で配られた抜粋より)
  

 

 

 
「本は読んでも読まなくてもいいというものではない。読まなければいけないものだ。こう断言したい」
 

 

 
痛快!!!読書は推奨されこそすれ、強制されることなんてなかったからね。
 
 
読書奨励派のわたしがモヤモヤとして言いたかったけどうまく表現できなかったことを、ズバリ指摘しているんです。
 
 齋藤孝さんの本大好き(超有名な著者なので、まだ読んだことない人は、ぜひ手に取ってみてください)。
 
 
 
という本の引用はまだ導入でして
 
ここからが本題。
わたしが個人的に考える、なぜ本を読んだほうがいいのかという問いに対する答え。
 
 
 
情報に溢れた時代だからこそ、正しい情報を吟味し選択しなければなりませんよね。ネットの情報は信憑性が低いことも多いし、その点本はある程度信憑性がある(と思ってます)。
 
 
こういう力を養うために人文系学部があるんだと聞いたことがあります(人文系学部廃止とかいう話が聞こえてきて聞き捨てならないのですが、その話もまた後日することにします)。
 
 
ブログでまっとうな意見を書くことに慣れている人は、多分よそのブログとかをたくさん参照して、引用して、自分の意見の裏付けとしていることと思います。
 
 
そこらへんはわたしはまだまだですね。他のブログを読む暇がないし、今はちょっとブログ世界を大きくする余裕はないので。少しずつブログのレベルも上げていきたいなあとは思いますが。
 
 
大学のレポート、論文なんてまさに同じことをやっているんですよね。
いかにたくさんの本や資料から、正しく有力な情報を集めるか、それを自分の意見の裏付けとするかが重要になってくる。
 
 
わたし自身、今ごろ大学の夏休みのレポートを書いているのだけど(遅い)、とっさに裏付けできる情報が思い浮かばないのです。ネットでそのときだけ特定の分野だけ調べても、なかなか浅い情報しか入手できない気がして。
 
 
そしてそれはすなわち読書不足が原因だと思っています。最近やたらと情報収集熱が高まっていて、やはりブックフェアに行った影響もあるのか、前よりも多くの本をチェックするようになってきています。
 
やっぱりいろんな種類の本にたくさん触れていると、思いがけないところで関連した情報を見つけることがある。ここで語りだすときりがないのでやめるけど、本当に数をこなすのはやったもん勝ちですよ!!
 
 
ざっくりまとめると、
  • 新聞やニュースでもいい、いろんな情報をこまめにチェックしよう
  • より多くの情報に当たることで、信憑性を確かめることができる。
  • ソース(sourse)は多ければ多いに越したことはなし。
 
 ってことで、本読むのは
面白いよ、おすすめだよ
情報収集って楽しい(これもまた改めて語ります
 
 
 
 おしまい。