手帳活用のすゝめ
どうも、体調不良により寝たきり病人生活の78です。
というか今のところ身内向けなので名乗ってなかったのですが、78ということにしておきましょう。
寝ながら、暇していたので、いろいろ考え事をしていた。
直近の合宿のこと、恋愛のこと、将来のこと。
まあ考えた内容はまた別の機会に書くとして、それを思考整理のために愛用の手帳に書き綴っていた。
もともと書く作業は好きなので、手帳は予定だけではなく実際にあったことや思ったこと、課題のto doリスト、本からの気に入った引用や授業のとっさのメモなど、なんでも帳みたいなところがあったのだ。
それを見返してみると、この半年ちょっとでいかに充実した生活をしていたか、目に見えてわかるような気がした。
今まで手帳をろくに活用してこなかった自分を少し後悔。
今年はある程度の大きさの手帳を選んだのも正解だった。
今までは手帳を持ってさえいなかったり、やっと買っても使わなかったり、買っても最小限の予定しか書き込めない小さなものだったり。
メモ欄がたくさんあるのがおすすめ。用途を決めず、思いついたことや気づいたことはなんでもサッと書き留めておくこと。
ブログもそうだけど、やっぱり文字にしてみると違うんだなあと思う。あとから見返したときに、見ていて飽きない中身のものがいいよね。
まだまだスペースをケチってありあまる余白を残しているわたしの手帳は、今年の役目を終えたときどんな一冊になっているのか、今から楽しみである。